HirePlanner 候補者やエージェントとのメッセンジャー機能に新しいバージョンをリリース

1月 7, 2020

日本における企業の採用をサポートし、採用プロセスをさらに簡素化するための継続的な取り組みの一環として、この度HirePlannerは、人事採用担当者が候補者やエージェントとのコミュニケーションをよりスピーディーに行えるようにデザインされた「メッセンジャー」機能の最新バージョンをリリースしました。

今回のアップグレードにより、人事採用担当者は以下の項目がより簡単に:
–候補者やエージェントの両方とのコミュニケーションをより合理的に管理します。
–アラートとお知らせメールにより、状況を随時把握します。
–カスタマイズ可能なメールテンプレートを利用し、より迅速な対応を行うことでそれぞれの関係者により良い印象を与えます。
–添付ファイル、履歴書、署名されたオファー契約書などの書類の共有…
-システムは英語と日本語の両方の言語で利用できるため、インターフェースをいつでも自由に切り替えられます。
-候補者の応募情報を人事採用担当者が作成した場合でも、エージェントとのメッセンジャーを利用できます。

HirePlannerの以前のバージョンでは、候補者と（直接応募の場合）またはエージェントと（紹介を受けた場合）のどちらかとしかメッセンジャーを利用できませんでした。それが、今回のアップグレードにより、両方と同じ画面で利用できるようになりました。

人事採用担当者は、エージェントからの候補者を紹介された求人とは別の求人に移動させ、紹介元を編集することでその後連絡を取りたいエージェントを指定し、メッセンジャーを利用することができるようになりました。

HirePlanner チームより